商品PR!デジタルカタログのオプション機能の活用法

記入日時2025年4月

デジタルカタログをより、有効活用できるコンテンツに!

印刷物の削減により、手間やコストの削減に繋がるデジタルカタログですが
様々なオプション機能を活用いただくことで、商品の販売促進や売上UPに繋げることができます。

今回は自社の商品をよりPRして購買に繋げるための
オプションの活用法について紹介いたします!
商品カタログのデジタルカタログ化を考えている方は、ぜひご覧ください。

<目次>

  1. 1. デジタルカタログから購買へ
  2. 2. デジタルカタログを解析
  3. 3. 検索機能でより使いやすく

デジタルカタログから購買へ

デジタルカタログから自社サイトへリンクしてお問い合わせや商品の購入に繋げることが可能です。

以下の3点のオプション機能がオススメです。

①リンク設定

カタログのお好きな場所にリンクを設定することができ、
デジタルカタログからWEBサイトに誘導する事が可能です。

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②スタンプ機能

カタログのお好きな位置にスタンプを設置することができます。
「ECはこちら」などスタンプ上に文字の掲載が可能です。
(スタンプ機能は HTML5 Webook のみのオプションとなります。)

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③バナー設置

「資料請求」や「お問い合わせはこちら」等の
バナーを設置することができます。

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デジタルカタログを解析

デジタルカタログを導入後、ページ訪問数・PDFダウンロード数などの数値をマーケティングデータとして活用することができます。

以下の2点のオプション機能がオススメです。

①アクセス解析レポート

日別閲覧数・ページごとの閲覧数を毎月レポートで確認いただけます。
アクセスがあったか、どのページ(商品)がよく見られたか、
などの解析を取ることができます。
(アクセス解析レポートは MABook のみのオプションとなります。)

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②MAツール連携

MAツール(BowNow)と連携する機能です。
資料を閲覧する方の情報の収集や閲覧している企業名などを確認できます。
(MAツール連携は MABook のみのオプションとなります。)

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検索機能でより使いやすく

カタログ内のキーワードを検索ができる機能を付けることで、ユーザーがお探しの商品を簡単に見つけることができます。

全文検索機能

キーワード検索をすることができ、お探しの商品、
文章を簡単に見つけることができます。

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そのほか活用方法やカタログの用途に合わせて、使いやすいオプションをご提案いたします。
デジタルカタログをご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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