デジタルカタログ×資料請求でコスト削減・効率化アップ!

記入日時2025年6月

これまで紙のカタログや資料を郵送していた冊子をデジタルカタログに切り替えることで、印刷や郵送の手間をなくし、資料の閲覧状況をデータで把握できるなど、営業・マーケティングの可能性を大きく広げることが可能です。

デジタルカタログを利用いただくことでの6つのメリットをご紹介します。

郵送費のコスト削減

デジタルカタログにすることで、「印刷」・「封入」・「送料」など、紙資料にかかっていたさまざまなコストを削減することが可能です。
再送付や大量配布の際も、郵送費を気にせずにオンラインで完結するためスピーディーな対応が可能です。

作業時間を短縮、効率化

発送にかかっていた作業が不要になり業務効率化につながります。
お客様から資料請求の連絡があってから「資料の準備」・「封入」・「宛先記入」・「投函」までの流れがなくなり、担当者の手間を大幅に減らし、本来の業務に集中できます。

マーケティングデータとして活用

デジタルカタログの閲覧数などを分析することができ、実際にどのぐらい閲覧されているかなど把握することが可能です。
データを活用することで、よりターゲットに合ったマーケティング施策を実行できます。
(アクセス解析レポートはMABookのオプションとなります。)

資料の更新が素早く対応可能

紙のカタログは、内容を更新するたびに印刷や配布の手間が発生しますが、デジタルカタログであれば、情報の更新が迅速に行えます。
新製品の追加や製品の仕様の変更など、常に最新の情報を顧客に提供できます。

場所を問わず閲覧可能

お客様はPCやスマートフォンからいつでもアクセスが可能になります。
そのため、移動中や在宅勤務中でもストレスなく閲覧でき、商談のスピードアップにもつながります。



環境負荷の軽減

紙の使用を減らすことで、環境への配慮をアピールできます。
エコやSDGsに関心の高いお客様にも、好印象を与える要素となります。

まとめ

「デジタルカタログ」と「資料請求」を組み合わせることで、社内の業務効率化だけでなく、コスト削減やマーケティングの強化、環境への配慮などにつながります。
まだデジタルカタログを導入していない企業は、ぜひこの機会に検討ください。

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