使い方さまざま!デジタルカタログご案内方法
2020年11月
デジタルカタログの導入を検討するにあたり、このようなお悩みはございませんか?
そのお悩み、弊社のデジタルカタログが
全て解決いたします!
ケース① Webサイト掲載
最も一般的なケースですが、その掲載方法は様々!
ホームページやオンラインショップ、会員限定サイトなど
目的に合わせていろいろな形で掲載いただけます。
ケース② 資料請求フォーム
お問い合わせを行っていただいたお客様への次のステップとしてデジタルカタログをお送りしたり、資料請求を行ったお客様しか閲覧できないページに掲載し、資料送付の手間やコストを抑えることが可能です。
ケース③ Web会議共有
最近主流となっているオンライン会議やWeb説明会でもデジタルカタログを活用いただけます。
画面共有でデジタルカタログならではの機能を使うことで、オンライン上でのやり取りもスムーズに行うことが可能です。
デジタルカタログ×Zoomの便利な活用方法の詳細はこちら>
ケース④ メール・SNS配信
会員限定の会報誌や社内報、学校案内など、特定の人に向けて発信したい場合はメールやSNS配信がおすすめです。 デジタルカタログはWebページと同じくHTML5で動作するため、PCはもちろんスマートフォンでも問題なく閲覧いただけます。
ケース⑤ 任意のページに直接誘導
デジタルカタログは任意のページを開いた状態で掲載することが可能なため、例えばWeb上の製品ページからデジタルカタログの詳細ページへと誘導することができます。
製品カタログやページ数の多いカタログで、目次などですぐに目的のページを探すことが困難な場合でもこちらの方法で簡単に閲覧してほしいページをユーザーに示すことが可能です。
※Webookのみの機能となります。
ケース⑥ QRコード・DM掲載
デジタルカタログのリンクをQRコードにし、名刺やダイレクトメール(DM)、取扱説明書などに貼って配布することも可能です。
また、店頭や展示会でQRコードのついたチラシやPOPを掲載することで、その場で気軽にカタログを案内することができる販促ツールとして活用いただけます。
ケース⑦ 特定の人にむけたデータ配布
デジタルカタログはCD等に複製し配布することも可能です。記念誌など特定の会員様にお配りする際などにご利用いただけます。
プレス会社の協力の下、CDプレスも承っており、デジタルカタログの作成からCDコピー(プレス)まで一貫したご依頼が可能です。
※一部オプションは併用できない場合があります。
その他にも様々な使い方をすることが可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
オンライン(Zoom)での打ち合わせも可能です。
お気軽にご相談ください。