こんなカタログにオススメ!オプション活用術
2021年8月
当社のデジタルカタログでは様々な追加オプション機能をご用意しておりますが、
実際にどのような機能を使えばいいか迷われるユーザー様も多いと思います。
「商品カタログ」「会社パンフレット」「変形冊子」などなど、デジタルカタログとして
活用いただく中で、機能を追加することでもっと効果的にカスタマイズをすることが可能です。
今回は、冊子の種類や用途に応じてご活用いただくことで
より有効活用ができる各オプション機能をご紹介いたします!
1. 商品カタログ×ヒートマップ解析
商品カタログの場合、ヒートマップ解析を導入することにより各商品がどれほど人気かが把握でき、
デジタルカタログを商品掲載の用途のみでなく、マーケティングツールとしてもご活用いただけます。
ヒートマップ解析では、デジタルカタログの「訪問者数」「ページごとの閲覧数」「拡大回数」を
「月ごと」「日ごと」で集計できるため、閲覧ユーザーがどのページの内容に興味を持っているか確認することが可能です。
※Webookのみの機能となります。
2. ボリュームのある冊子×ツリー式INDEX
製品が多数掲載されている製品カタログや100ページを超えるようなボリュームのある冊子の場合、必然と目次の項目数が多くなります。
デジタルカタログの基本機能として「目次機能」がありますが、閲覧ユーザーにより見やすくするための機能として、目次項目を整理するオプション「ツリー式INDEX」がございます。
ツリー式INDEXで目次を階層式に表示させることにより、目次を見やすくいたします。
商品の種類別に整理することも可能です。
その他にも、教科書など文章が多い冊子に対して文字検索ができる「全文検索機能」や
外国語版のパンフレットに対応するための「外国語版スキン」などご利用いただく冊子や用途に応じたオプション機能をご用意しております。
お客様のご要望・用途に合ったご提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。