営業効率アップ!
展示会でのデジタルカタログ活用例3選
2023年5月
展示会での営業活動に、デジタルカタログを活用する方法をご紹介します!
展示会で製品やサービスのカタログ、パンフレットを活用される方は、
ぜひ参考にご覧ください!
こんなお悩み解決します!
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カタログ配布部数の予測が立たず余ってしまう
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カタログの種類、ページ数が多く、ブースでの説明に使いづらい
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かさばる印刷物は、持って帰ってもらえない
活⽤例① お客様の状況に合わせてカタログ配布
デジタルカタログ
例)ブースに来たお客様にその場で見ていただく
状況に応じて、紙の冊⼦と
デジタルカタログを使い分け!
印刷物
(カタログ・チラシなど)
例)ブース前を通りかかったお客様に配る
併用するメリット
- ・デジタルカタログと印刷物を組み合わせることで、ご来場いただいたお客様の状況に合わせてご案内できる。
- ・案内方法を分けることで、不要な印刷部数を減らし、コスト削減が実現できる。
活⽤例② 現地でのスムーズな商品説明に活用
デジタルカタログのメリット
- ・全⽂検索機能を搭載し、
目的のページがすぐに見つかる。 - ・タブレットやパソコンが1つあれば
複数のカタログが開ける。
デジタルカタログならではの様々な機能で、利便性が向上します。特に、カタログのページや種類が多い場合に、印刷物よりもスムーズに商品説明を行うことが可能です。
おすすめオプション
活⽤例③ QRコードの活用
複数のデジタルカタログのQRコードを1枚のチラシにまとめて配布
チラシ1枚で、手軽に複数のカタログをご案内できる
ブース内にデジタルカタログのQRコードを載せたポップを設置
その場でお客様自身のスマートフォンでデジタルカタログを開いてもらうことで、帰った後に見返してもらえる
おすすめオプション
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バナー設置
詳細はこちら -
デジタルカタログを開いたお客様を
お問い合わせや資料請求へ誘導︕
その他、お客様のご要望に合わせたご活⽤⽅法をご提案させていただきますので、
ぜひお気軽にお問い合わせください。