弊社営業担当おすすめの活用方法・お客様ニーズご紹介
2023年8月
初めてデジタルカタログの導入をご検討している方は、他社様がどのようなきっかけで導入し、どのような使い方をしているのか、気になるのではないでしょうか。
今回は弊社営業担当から集めた、各々が自信を持っておすすめする活用方法や、日頃お客様からお伺いしているニーズなどをご紹介いたします。
人気オプション TOP3
<人気1位 リンク設定>
クリックで任意のWebサイトやカタログ内の別ページに飛ぶよう、
リンクを設定するオプションです。
- 商品画像にリンクを貼って、商品詳細ページに誘導するのが一番多い使い方ですね!
営業K
- デジタルならではの使い方を実感できておすすめです。
営業S
<人気2位 全文検索機能>
全ページのテキスト情報をもとに、キーワード検索をすることができます。
- 文字がメインの冊子はもちろんのこと、製品カタログでも仕様などを検索できて便利です。
営業K
<人気3位 PDF一括ダウンロード>
全ページのPDFをダウンロードできるバナーを設置します。
ダウンロードして後から見返したり、印刷したい場合に便利なオプションです。
- まとめてPDFをダウンロードしたいというニーズは意外と多く、
ご案内すると即決されるお客様が多いです。 営業S
【PDF一括ダウンロード導入事例】
⇒ 長州産業株式会社様
営業担当おすすめ活用方法
<SNS共有機能を社内共有に活用!>(営業K)
ページの内の一部分を示すことができるため、特に社内共有でご活用いただくことが多いです。
お客様にご案内すると皆様「おお!」と驚いていただける、かゆい所に手が届く機能です。
<ECサイトの商品ページへボタンで誘導!>(営業K)
カタログ内の商品にリンクを設置して、ECサイトや商品詳細ページに誘導するという、定番の活用方法があります。
ですが、「スタンプ機能」を使うことで、よりリンクであることを目立たせることが可能です!
スタンプ機能は、任意の画像をリンク付きのボタンとしてカタログ上に設置できます。
例えば「ECサイトはこちら」「購入はこちら」などのテキストを入れたスタンプ画像を設置することで、クリックできることが通常のリンク設置よりも伝わりやすくなります!
デジタルカタログ導入のきっかけ
「脱炭素の取り組みとして導入しました。」(株式会社A様)
デジタルカタログは、コストや機能面でご導入を決める会社様が多いですが、SDGsや脱炭素の取り組みの一環としてもご利用いただけます。
コスト・手間どちらも抑えて手軽に始められるため、SDGsの取り組みの第一歩としていかがでしょうか。
「学生向けのイベントで使うため、紙よりデジタルの方が良いと思ったから。」(S株式会社様)
学生や若い方をターゲットとした冊子では、よりデジタル化が求められます。
PDFの場合、スマートフォンで見ると動作が重かったり、ダウンロードフォルダにデータが溜まってしまうというデメリットがありますが、デジタルカタログならインターネットにさえ繋がれば快適に見ることが可能です。
「データがなく古い紙の資料をデジタルで保存し、閲覧できるようにしたい。」(株式会社S様)
PDFでのデジタル化も可能ですが、デジタルカタログにすることで、より資料の閲覧が快適になります。
また、データではなくURLで共有できるため、データは渡したくないという場合にも便利です。
「お客様の声」ページでは、導入のきっかけや導入効果などを詳しくご覧いただけます!